加齢による現象を意識する

ヘルスリテラシーを高めるうえで、加齢による体の変化、現象、すなわち『老化現象』を意識しておくと、衰えを認識し、早めに対処することができます。以下に、具体の事例をあげてみます。あなたはいくつ当て嵌まりますか?

体の老化現象の事例

  1. 歩幅の縮小: 一歩の幅が加齢とともに小さくなりますが、なかなか本人は気付きません。
  2. 階段を降りるときに一段飛びで降りる: 体のバランスが著しく崩れ始めると、子どもの頃は平気だったのにできなくなります。
  3. 足を開いて前屈をする: 前屈の位置によって腹部に痛みを覚えることがあります。病気といわないまでも、内臓に問題を抱えている証拠です。
  4. 肩や首が凝る: 年齢に関係なく、若くても大きなトラブルに発展しかねません。深層筋に問題を抱えている証拠です。
  5. 慢性腰痛がある: 腰痛の種類は様々で名称がついますが、深層筋に緊張がある状態が続いています。太腿の筋肉が落ちた: 自覚がないまま、筋肉は落ちていきます。
  6. お尻の筋肉がない: お尻の筋肉と気がつきにくい大腰筋は拮抗筋です。両方とも大きな筋肉で、基礎代謝が著しく悪くなる最大の原因です。
  7. 血圧が高い: 高血圧症ですが、動脈硬化などの問題が起きている証拠です。
  8. 血圧が低い: 血圧は低くても体に問題が起きている証拠です。
  9. 歩くと息が上がりやすい: 息が上がりやすいのは、心肺機能の低下が著しくなってきている証拠です。